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利息の知識

 利息とは借りたお金の元金と借りた期間に比例して一定の割合(利率)で支払う手数料のことです。一般的に元金に対する1年間の利息の割合で、年利○○%として表示されます。
借りる側にとって利息は少しでも低いところで借りたいものですが、返済方法によっては一概に金利の低いところで借りれば良いと言うものでもありません。

例えば、銀行系や信販系のキャッシングやローンは一般の消費者金融に比べて低い利率を適用していますが、短期間であれば利率の高い消費者金融の方が完済する金額が安くなる場合があります。
これは、日割と月割りによる利息計算の違いからくるもので、利息を日割りで計算をする消費者金融の方が、月割りで計算する銀行系や信販系より借入れた日数分だけの利息しかつきませんから、短期間(20日前後)の利用日数であれば消費者金融を利用したほうがいくらか安くなります。
また、30日間無利息のサービスがある商品と組み合わせて利用すればさらにお得になります。

返済期間と月々の返済金額のバランスによっては、金利の高い方が金利の低い方で借入れた場合よりも完済金額が少なくなることがあります。
利用の目的に応じて銀行系、信販系と消費者金融系を使い分け、元金をいくら返済し、利息をいくら支払うのか借入れをする前から把握しておくことが大切です。
とは言っても利息の計算は面倒くさいのが正直なところです。各社ホームページでは返済のシュミレーションが出来ますのでそのようなところで計算しておくと便利です。

利息の計算

 利息の計算方法は、借入れ残高に実質年率を掛けて365日で割りそれに利用日数を掛けたものが利息になります。1年365日の日割り計算と30日の月割り計算があります。利用日数は借入れをした翌日から返済当日を含む日数で、算出方法は以下のようになります。

借入残高 × 実質年率 ÷ 365 × 利用日数

例えば100,000円を年率18%で1年間借りた金利は

100,000円×0.18=18,000円

借入れをした翌日から10日後に完済したとしてその金利は

100,000円×0.18÷365日×10日=493円(小数点は切り捨て) となります。

借入れをした翌日から1ヶ月後(30日後)に全額返済する場合は、

100,000円×0.18÷365日×30日=1,479円 となります。

毎月1回、10回払いで返済していく場合は、1回目の支払いを30日後とすると、利息の1,479円と、元金100,000円の10分の1で10,000円、合計11,479円が1回目の返済額になります。次回(30日後として)の支払いは、元金が90,000円に減っているので、利息は、90,000円×0.18÷365日×30日=1,331円となって、利息1,331円と元金10,000円の合計11,331円を返済します。このように、月々の支払い額は、元金が1万円ずつ減っていくため、利息も同様に減っていきます。また、消費者金融の返済は元金を増減できます。

イーローン
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