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お金を借りる基礎知識

金融会社からお金を借りるとき一番大切なことは、借りすぎないということです。
当サイトに言われなくても分かっている、とお叱りの言葉を受けそうですが、中でもお金を返すために新たな借金をすることは最も危険なことです。
多重債務は、借金を借金で返すことから始まります。万が一返せないような事態になった場合は借入先に正直に相談することが大切です。

【お金の借り過ぎとは】

基本的に毎月の返済金額の合計が月収の3分の1、年収の36分の1近くあれば、物理的に借り過ぎの状態と考えてよいでしょう。
その根拠は日本貸金業協会の自主ルールにあります。
日本貸金業協会とは大手消費者金融やクレジットカード会社などの殆どが加盟する平成19年に設立された業界団体です。
同協会では多重債務に陥る消費者を減らすために毎月の返済金額の合計が月収の3分の1、年収の36分の1以上になる融資を行わないという自主ルールを設けました。これは、2010年6月までに実施される予定の改正貸金業法の総量規制を目前に、金融庁の指導を踏まえて同協会が前倒し的に取り決めたものです。

改正貸金業法の総量規制とは、『消費者金融やローン会社からの総借入残高が100万円超の場合、年収の3分の1を超える貸付けの原則禁止』というものです。
この法律が施行されると年収の3分の1以上は新たに借入れが出来なくなります。
つまり、年収の3分の1以上の借入れがある人は新たな借入れが出来ませんから、返済だけが残ることになります。
このような状態を救済するために国としてセーフティーネットの整備が進められていますが、遅々として進んでいないのが実情です。

【お金を借りるかしこい方法】

商品の特性を利用した借り方として、無利息期間を利用したキャッシングがあります。急な出費でお給料日までにお金が足りないと言う事は誰にでもあることです。
そのような時は1週間〜30日間の無利息期間を設定した商品を利用する方法をお勧めします。
基本的にタダで利用できる訳ですからこれ以上かしこいお金の借り方はないでしょう。

次に返済を軽減するために、現在の借入金を一本化する方法があります。
おまとめローンという広告コピーで当サイトでもご紹介していますが、多くの方が誤解していると思われる事に、『ローンの一本化は、大手消費者金融に申し込んでも断られる』という話しを聞くことがあります。
初めてのキャッシングのページでも述べたように、やはり聞いた事のない金融会社より大手消費者金融やローン会社にお申込みされた方が良いと当サイトでは考えています。

借入金の一本化のもう一つの方法として、不動産担保ローンを利用した返済方法があります。一般的に、おまとめローンより不動産担保ローンの方が低金利で利用できますから、まずはそちらからご検討される事をお勧めします。また、住宅ローンの借り変えを利用した返済は当サイトの住宅ローンのページでご紹介している GEコンシューマー・ファイナンスや SBI住宅ローンモーゲージなどでご相談するのが早いと思います。あるいは現在ご利用中の銀行に直接ご相談してみるのも良いでしょう。

【一度の申込みは3社まで】

キャッシングの申込みで気を付けなければならない事に、申込みブラックと言われるものがあります。
一定の期間内に申込みを多数行う事で自動的に審査で撥ねられることになります。
件数と期間は各社で違いがあるようですが、一般的には一度もしくは一ヶ月に借入れの申込みをするのは3件までと考えて良いでしょう。
また、次にお申込みされる場合は6ヶ月は間を空けて下さい

イーローン
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